こんにちは!先日、やっと楽天アンリミットで正式SMS認証を終えたハルタメです笑
ということで、楽天モバイル非対応端末のpixel3にて契約したのですが、無事データ通信も、楽天リンクでの通話(国内無制限カケホーダイ)もできるようになりました!
ということで、Androidユーザーであれば、楽天アンリミット回線は、とりあえず何も考えずに申し込んでおくべき!くらいおすすめなので、その理由について今日は紹介したいと思います。
まずは、pixel3にて楽天アンリミットを契約してみた時の擦ったもんだの記事も是非ご覧下さい。
>>>楽天モバイルun-limitのSIMが到着!早速 pixel3でMNP開通してみた。
目次
Androidユーザーが今すぐ楽天アンリミットを契約すべき理由
では早速、androidユーザーが今すぐ楽天モバイルに契約するべき理由について紹介します。ここでいう、契約とは、乗り換え(MNP)と新規契約(新しい電話番号での契約)のどちらも指します。
メインで楽天アンリミットを使いたいという方はMNPでの契約になると思いますが、もし「メインで使うのはまだ不安要素が多すぎる・・」と懸念してしている人でも、
とりあえず申し込みして、サブとして使ってみればいいのです。というか、この記事を読んでいるということは、ちょっとでも気にはなってるはず。
そういう方は、まず何も考えずに新規契約でいいので、できるだけ申し込んでおくほうがいいです。
その理由について、これから解説していきます。
1年間料金が無料、かつ契約期間の縛りが一切ない
まず、ここがめちゃくちゃ大きいのですが、
300万人限定キャンペーンと銘打って、今楽天アンリミットに加入すると、加入日から1年間は2980円/月の利用料金が無料になるのです。
これってすごいことですよね・・データ通信も電話も、全部無料で使えちゃうですから・・。
ですが、注意しないといけないのが、こういう携帯料金やネット回線の契約では、最低契約年数=契約年数縛り、という制約がついてくることが多い。
例えば、ドコモとかauとかの2年契約かつ、自動更新みたいな、
「これ、いつ解約したら違約金から免れられるんやーーーー!」
っていう、無理ゲーな状況にもなりかねません・・・。
でも、楽天アンリミットには、そういう心配が一切ない。
なぜなら、最低契約期間を一切設けていないので、いつ解約しても契約解除料=違約金は一切かかってこないのです。
つまり、1年間無料で最低契約年数も決まっていないということは、
仮にメインとして使わなくても、無料で持てて解除料がいらない、
サブ回線として持たない理由がない
ということです。
とりあえず、今は使ってない前のスマホにSIMを入れて2台持ちにしてもいいし、
今ならデュアルSIMって言って、SIMを2枚入れて、
それを自由に切り替えて使えるandroidスマホもあるので、
そういう場合には、メイン回線のSIMとサブでこの楽天アンリミットのSIMを入れておけばいいですね。
ということで、いまこの無料期間中に契約すると、損することはあり得ない、というのがこの楽天アンリミットのすごさです。
初期費用と相殺しても楽天ポイント分得をする
では、利用料金についてもう一つ。
初め、初期費用として唯一3300円料金がかかってくるのですが、この3300円も契約すると楽天ポイントの3300ポイントとしてポイントバックされます。
さらに、オンラインで契約すると、3000ポイントもらえるので、
一度使ってみて、「やっぱ使わないな〜」と思ってすぐに解約したとしても、
合計3000ポイントの楽天ポイントの分だけ得をしているってことになるので、得しかない、というキャンペーンなんですね。
楽天アンリミットにする時の素朴な疑問
はい、ではここまでで、Androidユーザーなら今加入すれば得しかない、ということをお伝えしてきましたが、いざ契約する、となると、不安点も出てくるはず。
そこで、楽天アンリミットを利用する上でよくある疑問について解説したいと思います。
楽天アンリミット対応端末じゃなくて大丈夫?
基本的に楽天アンリミットは、楽天アンリミットで扱っているスマホでしか動作保証をしていません。
ですが、保証していないからと言って使えないわけではなく、それ以外のAndroidスマホに関しても、ちょっと最初の設定こそめんどくさかったりしますが、普通に使えるようになります。(※現に私は楽天アンリミット非対応のGoogleのpixel3で普通につかえてます。)
その使い方、設定の仕方については下の記事でまとめているので、そっちで確認してみてくださいね。
https://car-doc.biz/?p=2728
iPhoneは使えないの?
はい、ではここまで、というかタイトルの時点でAndroidと言ってきましたが、iPhoneではつかえないのか?と思いますよね。
結論から言うと、実はiPhoneでも問題なく使えるんです。
先ほどの楽天非対応端末のように、初期設定の手順は多少めんどくさくはなりますが、データ通信も電話も問題なくできるようになった、というiPhoneユーザーが実際にたくさんいます。
と言うことで、普通にiPhoneでも使えるんですが、実は一つだけ大きなネックがあります。。
それが、iOS版の電話アプリ楽天リンクがないこと・・・。
楽天アンリミットは、国内通話も無制限でカケホーダイになるんですが、それはこの楽天リンクを使って電話をかけた場合に限るんですね。
つまり、iPhoneでは楽天リンクがないので、普通に電話かけると通話時間に応じて通話料金が取られてしまうと・・。
と言う大きなデメリットがあるので、今回、Androidユーザーに限定した理由です。ただ、通話のできるメイン回線があって、サブ回線としてモバイル通信だけを目的として使うなら、全然ありです。
とりあえず1年間使ってみて、良かったらスマホごと乗り換えるっていう手もありますし、別にそれほど魅力を感じないのであれば、無料期間中に解約すればいい話なので。
この1年間無料期間中でないと旨みが薄れる
はい、と言うことで、最後は別にiPhoneでも無料期間中に申し込むと、得しかない、と言う話もしましたが、やっぱり一番恩恵を受けるのはアンドロイドユーザーです。
メイン回線でもいけるし、電話もできるサブ回線とも使える回線が1年間無料で手に入るんですからね・・。
ただ、それも無料限定キャンペーン中の今だからこそ、その旨みを十分に受け取れます。
とりあえず、申し込みダケしておけば、無料キャンペーンには適用されるので、終わってしまう前に急いで申し込んでおくのを、強くおすすめします。