こんにちは!ハルタメです。
今日はサクッと、楽天モバイルを契約した人が良い人について紹介したいと思います。もう、タイトルにも出ちゃってるのでわかるとおもいますが、そう、Docomo、au、SoftBankユーザーに関しては、もう、なにも考えずに楽天モバイルに移行して大丈夫です。
その理由と、そうはいってもその中でも例外のケースについても紹介していきます。
3大キャリアと比べて楽天モバイルの優位性
まず、楽天モバイルが他の3大キャリアと比べて優っているのは、何はともあれ、その料金でしょう。なんと言っても、無制限のカケホーダイ、楽天エリアであればデータ無制限(対応エリア以外では5GB/月まで)で、2980円という破格。
もちろん、データ無制限の地域はまだ東京や大阪をはじめ、ごく一部にはなりますが、それでも速度制限後の速度も最大1Mbpsと、その他キャリアの128Kbpsを大きく上回る速度です。
ちなみに、私自身、もともと格安SIMの方の楽天モバイルで、1Mbpsを体感していますが、本当に快適ですからね笑
普通にユーチューブも見れますし。
なので、楽天モバイルではずっと速度制限モードにして全く通信量を使わずに、快適に使っていました。
なので、控えめにいって、本当にこの条件は神なんですよね・・・。
なので、本当にここだけを見れば、もう即楽天モバイルへ乗り換えでも全然おかしくないんですよね。
【注意:例外】楽天モバイルへすべきでない人
はい、ではここまで絶賛した楽天モバイルですが、お勧めできない人がいます。
それは、iPhoneユーザーの人。
もともと、楽天モバイルは自社で取り扱っているスマホしか、動作保証の対象としておらず、それ以外のスマホは自分で実際に使ってみないとわかりませんでした。
今では、いろんな人が実際に繋いでてみて、正常に動作するかどうかの情報が集まってきていますが、iPhoneに関しては、動作は普通にできるみたいですが、
無制限のカケホーダイになる楽天LINKというアプリが、iOSのアップストアにはなく、結果的に無制限のカケホーダイが利用できない、つまり、通話料金がかけた分だけかかってしまうんですね。
これは、どうしようもない事実・・・。
なので、残念ながら、iPhoneユーザーに関しては、アップストアに楽天LINKのアプリが出るまで乗り換えはするべきではない、ということですね。
その他、アンドロイドであれば、Googleプレイストアからダウンロードできるので、それほど古い端末でなければ、ほぼほぼいけそうです。
なので、Docomo、au、SoftBankでiPhoneユーザーでない方は、とりあえず楽天モバイルをチェックです。