学校や大学のオンライン授業で必要なデバイスとネット環境の最適解はこれ!

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今日はコロナの影響で学校ではオンライン授業の流れが加速しています。そこで、今回はオンライン授業について、これから一体何を準備していいのか不安・・という方のために、オンライン授業に必要なものについて色々紹介していこうと思います。
こういう、ガジェットとか回線系とかが大好物な私が、総力をあげてお伝えしますね。

オンライン授業で最低限必要なもの

まず、オンライン授業ってどういうものなのか?ということを説明したいと思います。

私自身も、実際にどのように各学校が進めていくものなのかは分かりませんし、おそらく学校ごとにやり方も若干変わってくると思います。

ですが、基本的にはスマホやタブレット、パソコンなどの、

  1. マイクがある
  2. カメラがある
  3. インターネットができる

この3つが揃ったデバイスと、ネット環境さえあればオンライン授業は問題なく受けられるはずです。

おそらく今でいうと、ZOOMというWEB会議用のアプリ(利用は無料です)なんかを使って、本当に自宅にいながら、先生と双方向で質問とか回答なんかをしながら授業を進めていくような形にもできますし、

あるいは、先生が授業などを動画に撮って、それをYouTubeなどに投稿して、それを生徒が自宅で見て勉強する、という形も考えられます。(この場合はネットさえできればいいので、マイクもカメラも必要ないですね。)

それでは、スマホ、タブレット、パソコンと、それぞれのメリットとデメリットについて見ていきましょう。

スマホでオンライン授業を受けるメリット・デメリット

はい、ではまずスマホから。一番ハードルが低いというか、どの家庭でも必ずあるといってもいいデバイスの一つですが、子供に専用のスマホがあるかどうかは別。

特に、小学校とかだと、まだ持たせていない家庭も多いかもしれませんね。

ただ、スマホのオンライン授業のためだけに購入するのであれば、1万円代で全然購入できますし、購入しやすい部類と言えます。その時は、docomoやauといった携帯ショップで購入するのではなく、家電量販店やネットで買えるSIMフリーのものを買いましょう。

なぜなら、携帯ショップなんかだと同時に回線契約もする必要があり、余計な出費が増えるからです。SIMフリースマホであれば、基本的にWi-Fiが通っているところであれば無料でインターネットも使えます。

スマホのデメリットを一つ挙げるとすると、やっぱりその画面の小ささですね。

最近のスマホは大型化が進んでいるので、けっこう大きくて見やすいのもありますが、次に紹介するタブレットやパソコンなんかと比べると、やっぱり画面は小さくなります。

オンライン授業で先生の背中の板書を確認するなど、ちょっと見にくい場面も出てくるかもしれませんね。

タブレットでオンライン授業を受けるメリット・デメリット

次にタブレット。スマホと比べてメリットはやっぱり画面が大きくなるということ。やっぱり動画や映像を見ながらのオンライン授業は画面の大きさは正義、だと思います。

あとは、タブレットはスマホと比べても安価な製品が多いのもメリット。なぜなら、基本的にタブレットには電話機能はついてないですし、その他の機能もスマホと比べて削ぎ落とされているところも多いからです。(もちろん、機種によりますけどね。)

特に、安価である程度のクオリティがあればいいっていうのであれば、おすすめはAmazonのKindleファイアです。

一番安いものだと、セールで数千円から購入できたりするので、価格でいったらもっともリーズナブルかもしれません。その代わり、ちょっと操作が他のタブレットよりも特殊だったりもするので、その辺はちょっと注意ですが。

パソコンでオンライン授業を受けるメリット・デメリット

最後にパソコン。

まぁ、これが一番王道で、最も無難とも言えるんじゃないでしょうか。まぁ、どんなものでも、パソコンさえあれば、大体マイクもカメラも内蔵されてますし、オンライン授業で必要な大抵ことは問題なくできるでしょう。

オンライン授業を受けるだけであれば、価格帯も、2〜3万円くらいの安価なものでも問題ないです。(別途カメラやマイクが内蔵されてるかどうかは確認して下さいね。もしついてない場合でも、別うりでそんなに高くなくて売ってるので大丈夫ですが。)

あと、Office(ExcelやWord、パワポなど)がついているものは、数万円は上乗せで高くなるので注意。オンライン授業以外の将来も見据えて買うのであればあってもいいですが、とりあえず当面の用途がオンライン授業のみなのであれば、必要ないです。

オンライン授業に必要なネット回線どうする?

次に、オンライン授業に必須のものとして、ネット回線があります。自宅でネット回線を引いていて、Wi-Fiなんかも飛んでいるのであれば全く問題ありませんが、

自宅で固定回線を引いてない、Wi-Fiも飛んでない、という方はネット回線をどうするか?というところをまずは考えないといけません。

新しく固定回線を契約する

まず、一つ目の選択肢。光回線などの固定回線を新しく契約する、というもの。マンションなどの集合住宅であれば、回線自体は既にきている場合も多く、簡単な工事で割とすぐに回線が使えるようになったりします。

逆に、地方の戸建ての家の場合は、まずは家に回線がきているかどうかを調べる必要があります。万が一回線が通ってない場合は現実的に固定回線を引くのは、現時点では諦めた方がいでしょう。(※ダメもとでとりあえずNTTに問い合わせてみるのはありです。)

ただ、その場合でも次に紹介するポケットWi-Fiだったり、ソフトバンクエアーなどの自宅据え置きWi-Fiという手もあるので、全く心配することはないです。

 

また、もし仮に、これを機に自宅に光回線を引くのであれば、是非Wi-Fiルーターを購入して、自宅にWi-Fi環境を作って下さい。

お子さんのオンライン授業のみならず、夫婦で使っているスマホも家のWi-Fi環境を使うことによって、大幅にデータ通信のプランの見直しができるので、月々のスマホ料金も節約できる可能性大です。

固定回線のデメリットとしては、一度契約すると数年間の契約となって、仮にオンライン授業が数ヶ月で無くなった時なども、契約期間はずっと契約し続ける必要があります。(※違約金を支払うことで、途中解約は可能です。)

月額使用料は回線やプロバイダーによっても異なりますが、大体四千円〜五千円くらいの間です。

ポケットWi-Fiを契約する

次に、ポケットWi-Fiを利用する、という選択肢。ポケットWi-Fiは、どこでも持ち運びできるWi-Fiルーターのことで、これを持ち運べば、いつでもWi-Fi環境が手に入ります。

ポケットWi-Fiの利点としては、やはりその手軽さ。固定回線と比べて工事もいりませんし、スイッチを入れてWi-Fiの接続設定さえ済んでしまえば、すぐに使えます。また、一度回線との接続が切れても、回線の圏内にスマホやタブレットなどが入れば、すぐに自動的に接続してくれます。

月々の料金は三千円〜四千円くらいの間で、これも固定回線と同様、回線やプロバイダによって変わります。

ポケットWi-Fiは大きく分けてWiMAXかワイモバイルに分かれていて、どっちか迷ったらまずはエリアが自分の住んでいるところに該当するかを確認しましょう。

個人的におすすめなのはWiMAXの方で、私も少し前までWiMAXを使ってましたが、非常に回線速度や安定性、そして価格ともにワイモバイルよりも良いなと思います。ただ、地方に行くとワイモバイルしか入らないところもあるみたいで、もう一度言いますが、対応エリアはしっかり確認です。

また、固定回線と同じくWiMAXやワイモバイルも数年単位の契約期間になっていて、契約期間内に解約すると、違約金がかかってくるのがデメリットです。

格安SIM回線を契約する

次に、格安SIM回線を利用する、というもの。普通にドコモやauなどの大手キャリアでも契約できますが、高いんでね、格安SIMで十分です。

で、格安SIMに関しては、スマホかタブレットのセルラーモデルであることが条件になります。(パソコンにも中にはSIMが挿せるものもありますが、かなり少数派なので割愛)

タブレットはセルラーモデルのみですからね。タブレットにはセルラーモデルとWi-Fiモデルがあって、SIMが挿せるのはセルラーモデルのみです。Wi-FiモデルはWi-Fi環境のあるところでしかネットは使えません。

格安SIMは安いのがメリットなのですが、ただ、オンライン授業となると大容量のデータ通信がいるので、ちょっと格安SIMでは心許ないところもあります。

また、格安SIMは定額制っていうのが少ないので、普通に月に10GB以上とか使うのであれば、逆にポケットWi-Fiの方が安くなったりする場合もあります。

なので、実質、オンライン授業用に、ということであれば、あんまり現実的な選択肢ではないです。

親のスマホでテザリングする

最後、一番費用がかからないのが、親のスマホのテザリングを使ってインターネットに接続し、オンライン授業を受けるというもの。

これは、親のスマホをWi-Fiルーター代わりする、という方法。しかし、これだとルーターにしているスマホのデータプランが、通信し放題プランでないと、なかなか現実的ではありません。

また、当たり前ですが、Wi-Fiルーターにしているスマホがないとインターネット接続できないので、買い物などで親が留守にしていると、オンライン授業が受けられないのがネックです。

結局、オンライン授業で必要なものの最適解は?

では、結論です。

オンライン授業で必要なものとしては、

  1. スマホ、タブレット、PCなどのデバイス
  2. インターネット環境

この2つが最低でも必要です。

これを踏まえて、この2つについていろいろ話をしてきましたが、最もおすすめな最適解として次の組み合わせを最後に紹介します。

Amazonのキンドルファイア+ポケットWi-Fi

まず一つ目はデバイスをAmazonのKindleファイアにして、ネット環境をポケットWi-Fiにするもの。

まず、キンドルファイアが数千円で手に入る、安価なタブレットで、かつ、動画が見れるくらいの画面の大きさ、カメラ、マイクなど、オンライン授業を受ける上で、最低限スペックも揃ってます。

そして、それにインターネットをポケットWi-Fiにすることですね。やっぱり固定回線と違って手軽で持ち運びもできますし、それでいて回線速度も申し分なく、動画もサクサク見れる。

ということで、Kindleファイア+ポケットWi-Fiがオンライン授業を受ける際のデバイスとネット環境の組み合わせの最適解として提案します。

 

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